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CMSとして使うMovable Typeガイドブック   黒野 明子,荒木 勇次郎   翔泳社 (2008/3/14)

成分

CMSとして使うMovable Typeガイドブック

 MTのバージョンを4.01から4.2に上げたところ、いつの間にか「カスタムフィールド」などという機能が付いていました。この「カスタムフィールド」、データ型でラジオボックスやドロップボックスなんかも使えて便利です。

 早速それらを使ってサイト管理画面のカスタマイズを始めたのですが、いろいろと作業をしているうちに、「これは条件ごとに表示結果が変化するようにテンプレートを作ったらもっと便利だな」と思い、参考となる本を探したところ、本書を見つけました。

 評者はプログラミングに関しては全くの素人ですので、「変数」とか「条件分岐」などという言葉は知っていても、具体的にどのように記述すれば良いのかまでは分かっていませんでした。

 そんな素人でも、本書 03-01「変数を利用したカスタマイズ」、 03-02「コンディショナル・ブロックタグを利用した条件文の作成」を一通り読むことにより、「MTSetVer,MTSetblock,MTGetVer」「MTIf,MTUnless,MTElse,MTELseIf」といったタグの意味と使い方が理解できるようになりました。

 これから初めて、MTで変数や条件分岐、繰り返しなどに関するタグを使ってみようと思っている人に、本書はとても役に立つことでしょう。

効能

初めて、Movable Type で変数や繰り返し処理、条件分岐についてのタグを使ってみようという人に、わかりやすくて役に立ちます。

使用上の注意

・誤記、誤植が多いようなので気をつけてください。
・索引の不十分さには不満が残ります。

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Posted at 08/12/05 12:12 | Edit

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