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Web標準の教科書―XHTMLとCSSでつくる“正しい”Webサイト  益子 貴寛

成分

Web標準の教科書―XHTMLとCSSでつくる“正しい”Webサイト

XHTMLとCSSを中心としたWeb技術の解説書。ここ一年ほどの間に構造的に正しいWebサイトを構築することの重要性が喚起され、類書が続々と出版されつつありますが、本書はそれらの中でも群を抜く明快さ、的確さをもっています。

Webに関する技術書という範疇にとどまらず、単なる読み物としても益子氏の無駄のない論の進め方に痛快なまでの爽快感を感じるでしょう。

効果

XHTML+CSSの的確な使用によるソースのスリム化、構造が明確になることによるSEOでの効果、クロスブラウザの実現を含めたユーザーからのアクセシビリティの向上など、「自分のサイトを内部から美しく、効率的に、強靱にする」ことを目指す人に大きな力を貸してくれます。

たとえば Another HTML-lint gateway でマイナス何百点(ほとんどのサイトがそうなのですが)という点数が出てしまう方、ずっと Internet Explorer だけで自分のサイトのレイアウトを確認していて、最近初めて Firefox を使って「なんじゃこりゃ!」と驚いている方、そこにある問題を改善したいと思うならば本書は必読です。

使用上の注意

本書は中級者以上向けですので、(X)HTMLおよびCSSを一通り理解し、直接これらのソースを記述できる方でないと途中で挫折するでしょう。基本的な知識および技能を身につけた上でご一読下さい。

キーワードによる類書検索

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Posted at 07/05/22 19:05 | Edit

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